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大地震の備えは、「シンドCUT」が良い!


一般建物の設計で採用されている耐震基準は、大地震に遭遇しても最終的に崩壊からの人命保護を図るように規格されたもので、建物や家財の損傷を免れる耐性を求めてはいません。

日本は世界有数の地震国です。東海地震、東南海地震、南海地震等が話題に上っています。 普段の生活では、何時起きるか分らない地震を気にも留めていませんが、一旦大地震に見舞われれば、建物や家財の損壊を蒙り、地震後の復旧や避難生活等の出費や不便さを強いられ、特に、お年寄りや幼いお子さん等が居られる場合、深刻な事態も予測されます。

新しく住宅を建てる時、大地震に遭遇して建物が倒壊しないことが前提ですが、建物や家具の損傷や逸失を免れ、身体の保全も保って地震後の生活も確保する安全・安心を得たいものです。 シンドCUTは、こうした人身被害はもとより建物や家財の損傷・損失を防ぎ、経済的・精神的苦難を回避する目的で開発された究極の耐震システムです。


今後30年以内に震度6弱以上の
揺れに見舞われる確率の分布図
□お客様の声
実際に地震に遭遇したお客様の生の声をご紹介。
□性能と効果
大地震に耐えられる建物とは・・・
免震を使うメリットは・・・
□仕組み
免震装置−シンドCUTとは・・・
□特長
シンドCUTの特長と他との違いは・・・
□地震の被害
大地震での被害は建物 だけでしょうか?
「大地震に遭遇」を想定した時考えるべき事は・・・
出典)
 「地震調査研究推進本部政策委員会成果を社会に生かす部会報告」 平成19;地震調査研究本部

シンドCUTは、2005年度日経優秀商品・サービス賞を受賞したシステムです。


商品説明ガイダンス
概要説明書(pdf)
お客様の声
性能と効果
仕組み
特長
地震の被害
実績
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マメ知識
耐震、制震、免震

関連商品
免震床システム

関連リンク
鹿島建設公式サイト
(免震住宅の比較実験の動画をご参照下さい)

お客様の声
地震後のフォローアップをした時に、お客様からお伺いした感想をご紹介致します。

□新潟県中越沖地震 震度6弱 K氏邸(長岡市)

「新潟県中越地震の時、家にキレツが入るなどの被害を受け、余震に備えて車中やシャッターを半開きにした倉庫での生活を強いられたのが切っ掛け・・・。」
「新潟県中越沖地震の時には旅行中でしたが、両親から何の変わりも無いことを聞き引き続き旅行を続けた。」
「妻の実家は壁にキレツが入るなどの被害を受けました。近所に住む同僚からは、食器類が割れたりしたと聞きました・・・。」
「自分は看護士をしているので、3年前の地震では病院にすぐ駆けつけなければならず家のことが心配で大変困りましたが、免震住宅にして家のことが心配なくなりましたので大変助かります。」
 
□三重県地震  K氏邸(鈴鹿市)震度5弱
「購入の動機は、阪神大地震を体験しており、建物が倒壊するのを心配して購入しました。」
「近隣の家は、クロスにキレツが入ったと聞きました・・・。」
「震度4程度の揺れの様に感じ、恐怖感はなかった・・・。」
 
□宮城県沖地震 S氏邸(仙台市)震度5強 
「免震住宅入居前の一昨年の地震では、怯えていた室内で飼っている子犬も平然としていた。」
「ペットボトル等倒れたものはない・・・。」
 
□宮城県沖地震 K氏邸(仙台市)震度5強
「室内に立掛けた不安定な時計なども全く動かなかった。小刻みな揺れを感じた。」
 
□宮城県沖地震 K氏邸(仙台市)震度5強
「近所の家はクロスなどにキレツが入ったが、何でもなかった。」
 
□千葉県北西地震 T氏邸(横浜市)震度5強
「1階で陶芸教室を開いているが、地震発生時は教室終了後で一人だった。棚に陶器や陶器関連の備品を数多くおいているが、倒れたものも全く無かった。最初の建て揺れの具合からいつもより大きな地震ではと感じたが、建物の中に居れば安心だと思うと平静にしていられた。」
  
性能と効果
震度6強以上の大地震にも無傷・無損
耐震建築ならどんな地震に対しても大丈夫と思っていませんか?
一般の耐震住宅の設計基準は、意外と低いレベルにあります。
基準 シンドCUT 制震 耐震
設計上の地震力 加速度の大きさ 500Gal 200Gal 80〜150Gal
震度階 6強 5強 4〜5弱
ひび割れ等建物が損傷しない範囲の地震規模 850Gal 270Gal 150Gal
 
耐震性がこんなに違います    
大地震対応した設計でも快適空間を確保
一般の耐震建物を、大地震(震度6)の地震にも耐えられるように設計すると 壁量を多くしなければならないため、部屋が狭い閉鎖的な家になってしまいます。
シンドCUTを用いることで、快適プランの安心・安全な住まいが確保されます。
地震力の緩和
震度6強の大地震でも地震の感度は震度4程度です。
一般住宅 5弱 5強 6弱 6強
シンドCUT 3〜4
恐怖感の払拭、建物や家具の保全
大きな地震にも小さな揺れからスムースに作動し効果的に地震力を緩和出来るので
衝撃感が無く、恐怖感や家具・調度品の移動・転倒・飛散がありません 。
−阪神淡路大震災を再現した実験の事例−
シンドCUTを装着していない時の室内の状況 シンドCUT装着時の室内の状況
2階部分で1/10に減衰
仕組み
免震とは
地面から建物に伝わる地震の動きを受け流して揺れや地震力を緩和する構造システムです。
シンドCUTの構成−
  • 建物荷重を支持し、すり鉢状の受け皿を転がって水平方向の地震の揺れを低減するベアリング方式の支承
  • 建物と基礎の間の揺れ巾を制御するオイルダンパー
  • 建物を受ける鉄骨架台
  • で構成される簡単なシステムです
特長
小さな動き(振幅)で大きな地震力低減(減衰)効果
初期微動の段階からインパクトなくスムースに作動し、小さな動きで地震を緩和するので 大地震でも怖さを感じませんし、家具・調度品への影響も生じません。
地震後は直に自動復帰、余震にも支障なく対応
地震の後は、ベアリング支承が受け皿の傾斜に沿って転がり自動的に元の位置に復帰するので 地震後に建物がずれたままになる事がなく 余震時にも支障なく免震機能を発揮します。
共振現象なし
固有周期を持たないので地震波に同調して大揺れする心配がありません。
風揺れ防止
オイルダンパーの電磁弁を働かせ風揺れを防げますので 台風等の強風で建物が揺れて生じる違和感や船酔い感がありません。
 
項目 シンドCUT
仕組みと働き 建物の重さを支えながら、地震の揺れを受け流す。 転がり
傾斜付
滑り
水平
滑り
球面
転がり
水平
地震の揺れを速やかに小さくして、建物を元の位置に戻す。 オイル
ダンパー
   なし オイル
ダンパー
   復元ゴム 復元ゴム
選定の要点 小さな
揺れ幅
足下の揺れが少ないので安心感がある C50-23p
C60-28p
35p 35〜40p 35p
隣家とのクリアランスが小さくてすむ
地震後の復帰性 基礎と上屋がズレたままでは不都合 自動完全
復帰
戻らない
引き戻し作業
戻らない
引き戻し作業
戻らない
引き戻し作業
配管の故障リスクが少ない
初動の
円滑性
地震時の衝撃が少ない 20gal
震度3
80gal
震度5弱
80gal
震度5弱
10gal
震度3
恐怖感が払拭される
風揺れ
防止
台風など強風でも揺れない 揺れない
〈ロック機構〉
揺れる
〈摩擦抵抗〉
揺れる
〈摩擦抵抗〉
揺れない
〈電動モーター〉
 
地震の被害
地震時の感じ方と建物の被害状況
(気象庁資料による)
 
「大地震に遭遇」を想定した場合 単に建物の損害に止まらず、人的な被害や地震後の状況も考える必要があります。 シンドCUTは大地震も小さな地震規模に変えることで こうした憂いを解決してくれるツールです。
人的傷害  
家具の転倒や移動に巻き込まれて怪我をする。 転倒した家具や建具の歪みによる開閉不良で非難が遅れたり非難出来ずに傷害をこうむる。 体が不自由 或は 幼いお子さんのため逃げ遅れる。 地震後の長期に渡る避難生活で健康を害する
余震の心配
大地震では、これに準じる大きな余震が続きます。 本震で持ち堪えたものが余震で被災することも考えられます。
地震後生活の不便さと経済的損失、精神的負担
余震の回避や建物が損壊して居住が困難になったりした場合、不便な避難生活を強いられます。 家屋の補強や補修の費用、失った家財、避難生活での掛かり等大きな出費を伴います。 仕事の関係で家を空けざるを得ない様な場合、股肱の憂いと自己犠牲を強いられます。
 
実績
施工箇所の分布図


Q1: 日本各地の地震発生確率はどの程度なのですか?
A: 文部科学省の地震調査研究推進本部の報告に「今後30年内に震度6弱以上の地震に見舞われる地区と確率」というものがあります。確率の分布図へ

Q2: どんな構造の建物が地震に強いのですか?
A: 建物の構造には耐震構造、制震構造、免震構造の3種類があります。それぞれの構造に応じた地震時の揺れ方や損傷度合いなどを述べた資料をご覧ください。戸建住宅の構造方法と耐震性へ

Q3: どんな免震装置が良いのでしょうか?
A: 免震システムには転がりタイプ、滑りタイプ、積層ゴムタイプなど色々な形式があります。詳細資料に免震システム選定のポイントとシンドCUTの特長を示しました。免震システムの選択へ

Q4: 免震建物は台風の時に揺れると聞いていますが?
A: シンドCUTは台風時にはオイルダンパーの電磁弁を操作することにより、建物が動かないように固定します。

Q5: 上下動にも効くのですか?
A: 他の免震システムと同様に上下動には効きません。一般に家具等は上下動によって転倒することはないといわれています。従って、上下動については特に考慮していません。

Q6: 費用はどの程度かかるのですか?
A: 延床面積30坪以上の住宅では、坪単価15万円程度のアップとなります。この費用の中には免震部分の設計料、装置代、装置取付費、鉄骨架台の製作・現場建方が含まれています。これまでの価格実績を示した資料を用意しました。またこの中で、建物償却期間中に大地震に遭遇した場合を想定した費用シミュレーションも紹介しています。シンドCUTは、安全・安心に加えて「お得」も確保します。価格実績へ

Q7: 免震住宅はどんな地盤にも建てられるのですか?
A: 地震時に容易に液状化する地盤では、費用的にも法的にも免震住宅は建てにくくなっています。液状化と免震システムの適合についてをご覧下さい。また、主な都府県の地盤液状化分布図と液状化判定例を示しました。新築をご計画中の敷地の住所をご連絡頂ければ、建設の可否についての情報をご提供させて頂きます。(住所によってはデータが無い場合もございますのでご容赦下さい)

Q8: 免震を採用する際、特別な手続きが必要なのですか?
A: 免震住宅は一般耐震住宅と設計のスタンスが異なっており、これによって手続き関係も異なっています。シンドCUTは国土交通大臣の認定を受けた免震システムです。詳細を示したこちらの資料をご覧下さい。設計資料へ

Q9: 免震住宅はどのように施工するのですか?
A: 一般的規模の住宅では4日程度の工期で施工ができます。免震部分の施工手順を示した資料をご覧ください。施工資料へ

Q10: 木造以外の住宅でも免震の採用は可能ですか?
A: 基本的には上物の構造種別には関係なく採用可能です。但し、建物荷重を受ける免震装置には1台で支持できる荷重に限界があります。シンドCUTには9トン用と20トン用の2種類が用意されていますので、木造や鉄骨造への採用は容易ですが、鉄筋コンクリート造の場合は装置の台数が増えてコストが問題になります。但し、その場合でも適切な免震装置を紹介させて頂きます。


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